Ehime University Yacht Club
部概要
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愛媛大学ヨット部は、1954（昭和29）年に愛好会として設立され、1955（昭和30）年に部に移行しました。当初は松山市の梅津寺海岸で活動していました。
その後、梅津寺艇庫の老朽化によって、1987（昭和62）年に伊予市森海岸の国有地に艇庫を新築移転し、現在に至ります。
部歌に歌われる通り、瀬戸内海の雄大な自然の中で練習に励んできた歴史は変わりません。
今までの先輩方が築き上げられた誇り高き歴史を胸に抱き、我々の歴史をつくっていきます。
役員・幹部
部長 薮谷 智規（社会共創学部教授）
会計監査 吉野 仁
監督 黒木 信治
ヘッドコーチ 豊川 将平（55期）
主将 小林 直哉（理学部）
副将 太田垣 芳樹（理学部）
副将 横尾 達希 (農学部）
財務 新田 美月（社会共創学部）
学連 塚本 萌夢（理学部）
活動方針
目的
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チームとして協同し、個々人の能力の総和を上回る成果を出す。
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部活動を通じて、人間性、社会性、切磋琢磨の精神を身につける。
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部員一人一人が主体性を持ち、積極的に行動する。
目標
個人戦における四国インカレ優勝、全日本インカレ出場
活動方針
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三大原則
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時間厳守
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礼儀正しく
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復唱と報告
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部員の確保
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安全確保
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チームとして活動
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部員の意識向上
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練習内容の充実
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人々や活動環境への気配り
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愛艇精神を持つ
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備品、施設を大切に扱う
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部費管理の徹底
部歌
愛大ヨット部の歌
作詞：河 昭一郎
作曲：山口 恵子
編曲：河野 健二
一、伊予の松山 輝く海に
海の男の 力の限り
走るヨットの あの美しさ
波のしぶきも 突風も
突切れ 突切れ 愛大ヨット
ニ、青き海原 輝くセール
シート引っぱり バランスとれば
クロスいっぱい 艇速つけて
波のしぶきも 突風も
突切れ 突切れ 愛大ヨット
三、冷き海も 吹く強風も
我らヨット部 我が父母さ
ぬれたジーパン ものともせずに
波のしぶきも 突風も
突切れ 突切れ 愛大ヨット
艇庫
愛媛県伊予市森729番地
鉄道：JR予讃線伊予市駅から徒歩約35分
自転車：松山市内から約80分
自家用車、原付：松山市内から国道56号線経由で約40分
※ポストを置いておりませんので、この住所あてに郵便物を送ることはご遠慮ください。
